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神田川 2

久我山駅を過ぎて人見街道を渡ると、左手に井の頭線の富士見ヶ丘車庫が見えて
くる。
井の頭線の車庫は以前は永福町にあったが、昭和45年にこちらに移転された。
永福町の車庫跡は、今はバスの車庫となっている。
130223_0074.jpg

この付近は初夏にはホタルが放され、イベントが行われる。
右手は崖になっており、その上には杉並区の久我山運動場がある。
以前は大蔵省印刷局のグラウンドだったが、杉並区が借り受けた。
その南側の旧NHKグラウンドを含めて、現在、東京都による(仮称)高井戸公園
の整備計画がある。

遊歩道沿いにあった魚と戯れる幼児の銅像。
130223_0076.jpg

富士見ヶ丘の南側の住宅街を神田川は進む。
川沿いの柵には、以前はパンダや魚などの絵が描かれていたが、いつしか緑に
塗り替えられていた。
130223_0077.jpg

神田川沿いの所々に里程標がある。
水源からと隅田川からの距離が記載されている。
水源から3キロ歩いていたことが判る。
130223_0079.jpg

こちらは杉並区による神田川流域案内板。
神田川に関する記事や昔の神田川の写真、また神田川に棲息する動植物の案内
などが記載され、結構楽しめる。
130223_0080.jpg

高井戸に近づくと、都営の高井戸西住宅が見えてくる。
以前は古びた低層住宅が立ち並んでいたが、新しく建て替えられて、周囲の道路
とともに綺麗になった。
130223_0085.jpg

環八が架かる佃橋の手前で、水流が合流する。
神田川の南、七百メートルほどの中央高速下に流れる玉川上水からの水である。
玉川上水の清流復活事業として、東大和市付近で下水処理水が放水され、富士
見ヶ丘の南で暗渠となった後、環八の下を経由して、ここで神田川に合流している。
130223_0090.jpg

環八の先、数百メートルほど桜並木が続く。
駅から至近距離ということもあり、桜の季節には賑わう。
下は、08年春に撮影した写真だが、提灯なども設置されている。
並走する井の頭線の車窓からも眺めることができる。
2008-03-29_128.jpg

正用下橋の手前にある壁画。
130223_0095.jpg

今まで、井の頭線と付かず離れずで流れてきたが、
これから先は数百メートルほど離れて流れる。
公園やグラウンドが点在し、ますます緑が多くなる。
以前は浜田山の南側に、興銀、三井、新日鉄といった企業のグラウンドがあったが、
公園(柏の宮公園)やマンションに変わってしまった。
既に消滅した企業もあるが、社員の福利厚生の考え方も違ってきたのだろうか。

そのような中にあるのが乙女橋、きれいな橋名であるが、元々は「お留橋」と称した。
この付近は徳川家御三卿の鷹場で、お留め場と言われていた。
お留め場では、農耕や建築など日常の生活に厳しい制限があったという。
慶応3年(1868)に鷹狩りが廃止された後、乙女の字があてられた。
2014-01-25_7.jpg

こちらは塚山橋、都内の中小河川には珍しい石橋である。
竣工年月は記していなかったので判らないが、趣きのある橋だ。
130223_0103.jpg

その塚山橋の右岸には塚山公園が広がる。
ここには塚山遺跡があり、園内には復元した古代住居がある。
説明板には、縄文時代中期(約3500~4500年前)の住居跡20軒が発見され、
環状集落であることが判ったとある。
縄文時代の神田川の眺めは、どのようなものだったのだろうか。
130223_0111.jpg


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テーマ:東京 - ジャンル:地域情報

神田川 1

神田川は、三鷹市の井の頭池に端を発し、台東区の柳橋先で隅田川に合流する
24,6kmの一級河川である。
古くは平川と称したが、徳川家康が江戸に入るにあたり、江戸市中の飲料水を確保
するため、神田用水として整備した。
文京区関口付近にあった大洗堰で取水し、小石川・本郷経由で、江戸の上水道とし
て使用された。
昭和前期の古地図を見ても、上流部では神田用水として記載されている。
大洗堰から飯田橋付近までを江戸川、それより下流を神田川と称していた。
江戸川については、有楽町線の駅名にもなっている江戸川橋にその名を残す。
昭和40年の河川法改正により神田川に名称が統一され、現在に至る。

その水源である井の頭池からスタートする。
七井池という別名を持ち、七つの湧出口から成り立っていたらしい。
池の北西には、お茶の水という湧水がある。
家康が鷹狩りでこの地を訪れた際に、この湧水で茶をたてたことに由来する。
残念ながら、今は湧水は枯れてしまい、流れ出る水は地下水をポンプで汲み上げた
ものである。
130223_0002.jpg

池を反時計回りに進むと、井の頭弁財天がある。
天慶年間(938-946)に源経基が弁財天女像を安置したのが始まりとされ、建久8年
(1197)に源頼朝が御堂を建立したそうである。
赤い社殿が、池の水や公園内の樹木の緑に映えて鮮やかだ。
130223_0011.jpg

都内屈指の公園である井の頭公園、正式には井の頭恩賜公園という。
池の周囲は、散歩やジョギングをする人で賑わう。
また、アートマーケッツと呼ばれる露店やパフォーマンスを見ながら歩くのも楽しい。
130223_0016.jpg

井の頭池の東に位置するひょうたん池を経由して、神田川がスタートする。
写真左に見えるように、神田川源流の立て札があり、
ここが神田川の源流です。神田川は善福寺川、妙正寺川を合流して隅田川
 に注いでいます
」と記載されている。
130223_0021.jpg

草木が生い茂る散歩道を抜け、井の頭線のガードを潜ると、右手に広場が広がる。
その脇では親水エリアとなっており、子供達の遊び場となっている。
130223_0031.jpg

親水エリアの先は深い垂直護岸となる。
この先、井の頭5丁目付近を水源とした井の頭支流(仮)が合流していたが、
今は合流口はコンクリートで埋められている。
130223_0035.jpg

その先、井の頭線が右岸に並行し、川の左手に立教女学院の校舎が見えると、
三鷹台駅に着く。
130223_0044.jpg

駅の先で再び井の頭線と交差し、南側へと渡る。
但し、この付近では川に沿って歩くことが出来ず、付近の道路へ迂回せざるを得ない。

迂回した先から、再び川沿いに遊歩道が始まる。
そこにあった7カ国語で書かれた看板、なかなかオツである。
130223_0045.jpg

神田橋からみずき橋の区間、蛇行した溝にそって川が流れる。
溝の周囲も緑化されており、気持ちいい光景だ。
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そしてこの付近の桜並木も素晴らしい。
井の頭公園は桜の名所として有名だが、人で溢れかえるため、静かに桜を鑑賞したい
向きには、お勧めの場所である。
2008-03-29_99.jpg
                                (写真は08年春に撮影)

みずき橋から先は杉並区に入る。
川沿いには100m毎に、距離を表示(下流の中野区境からの距離)した看板が
設置されており、歩く目安として助かる。
130223_0060.jpg

久我山の手前、宮下橋を左に行くと久我山稲荷神社がある。
創建は不明だが、古来より久我山村の鎮守であり、昭和16年に村社となる。
7月の夏祭りに「湯の花神楽」が奉納されるが、これはこの地に疫病が流行した
際、村人が神楽を奉納し、祈願したところ、疫病がやんだという故事によるもの
である。
2014-01-25_17.jpg

宮下橋から数百メートル歩くと、井の頭線の久我山駅の南口前に達する。
130223_0066.jpg


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テーマ:東京 - ジャンル:地域情報

ブログを始めるにあたり

川のプロムナードというブログを立ち上げてみました。

2007年5月以来、善福寺川リバーサイドblogというブログを続けていましたが、
この度、心機一転、新しいブログにて再出発してみることにしました。
※ 前ブログは2014年6月末をもって閉鎖しました。

前ブログでは、東京を中心とした都市河川、暗渠、用水を歩き巡り、
ウォーキングガイド風に記事を書き重ねてきましたが、
このブログもそのコンセプトは変えず、記事を書き続けていこうと思っています。

今までの記事に加えて、川沿いにある史跡や公園なども併せて紹介できれば
面白いだろうと考え、今回は、前のブログとは一味違ったブログにしていき
たいと考えています。
(特に初期の記事については、河川に関する知識もなく、気ままに書いていました)

既に前ブログで紹介してから5年以上の月日が経過した河川もあり、
周囲の風景がだいぶ変わった箇所もあるかもしれません。
出来れば再び歩いて、ご紹介できればとおもっています。

但し、今まで歩いて紹介した記事は、数百に及びます。
全てを歩き直すことは困難であり、場合によっては前回の記事を
軽く手直しする程度に留めることもありますので、ご容赦願います。
既に前ブログからご覧頂いている方々には、読み直しになるようになる
ことになるかもしれませんが、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。

最近は、暗渠や窪地(スリバチ)に関する本も出版され、
ちょっとしたブームになりつつあります。
このブログが、暗渠などの探索のお手伝いになれば幸いです。

なお、当分の間、前ブログと並行して記事を記載していくつもりです。
果たして「二刀流」ができるか不安ですが、なんとか努力して続けられれば
と考えています。

また、前回同様、廃線歩きなど、時々脱線する話題も提供できればと思っています。

これからもよろしくお願いします。

※ お願い
前ブログにてリンクさせていただいた方々には、引き続きこのブログからも、
リンクさせていただきますのでご承諾いただければと思います。
(リンクを承諾いただけない場合は、コメント等にてご連絡ください)

目次

目次

ブログの記事にリンクします。(下線の部分からリンク)

青字:開渠(概ね総区間の50%以上もしくは1km以上が開渠)
黒字:暗渠もしくは水路跡
灰字:未公開
(薄字は他の水系参照)
※ 正式名(通称を含む)が無い水路については、(仮)を付けて仮称を記載しています。
※ 各河川の記事内には、小さな支流の話題を含んでいる場合があります。

支流は、水系ごとに上流から順に記載しています。
 +←:本流に合流する水路(支流)
 +→:本流から分かれていく水路(分流)
 +⇔:本流から分かれ、再び本流に戻っていく水路

水系名をクリックすることのより、各水系にすばやくジャンプできます。
※ 水系名は河川・水路をカテゴリ分けをするために便宜上設定したものであり、
  正式なものではありません。


神田川水系
目黒川水系
玉川上水水系
野川水系
黒目川水系
石神井川水系
渋谷川・古川水系
白子川水系
六郷用水水系
府中用水水系
残堀川・昭和用水水系
呑川水系
城東の水路 (墨田区・江東区・江戸川区の河川・運河など)
二ヶ領用水・大丸用水水系
日野用水水系
葛西用水水系
大栗川水系
その他の河川・水路 内川・谷沢川・前谷津川など


 
神田川水系

神田川  
 |
 +← 善福寺川 
 |   +← 松庵川
 |   +→ 天保新掘用水
 +← 小沢川
 +← 和泉川(笹塚支流) 
 +← 桃園川 
 |   +← 天保新掘用水 ※ 上記に同じ
 +← 妙正寺川 
 |   +← 井草川
 |   +← 江古田川
 |   |   +← 濯川
 |   +← 上高田支流(仮)
 +→ 神田上水
 +← 弦巻川 
 +← 水窪川 
 +← 蟹川
 +← 谷端川 
 |   +← 東大下水
 |      +← 菊坂支流(仮)
 +→ 日本橋川 
 |   +→ 竜閑川
 |   +→ 楓川
 |   |   +← 京橋川
 |   |   +→ 桜川(八丁掘)
 |   |   +→ 築地川 
 |   +→ 亀島川
 |       +→ 新川
 +→ 浜町川
     +← 竜閑川 ※ 上記に同じ

《番外編》 桜ガイド 神田川善福寺川妙正寺川

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目黒川水系

目黒川 
 |
 +← 烏山川 
 |   +← 水無川(中川)
 |       +← 牟礼用水 ※ 【玉川上水水系】 参照
 +← 北沢川 
 |   +← 森厳寺川・だいだらぼっち川
 +← 空川
 +← 蛇崩川 
 +← 谷戸前川
 +← 羅漢寺川

《番外編》 桜ガイド 目黒川

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玉川上水水系

玉川上水 
 |
 +→ 田村分水
 +→ 熊川分水
 +→ 拝島分水
 |  +→ 田中堀 ※ 【 残堀川・昭和用水水系】下の川・田中堀 参照
 +→ 柴崎分水 
 +→ 砂川用水 
 |   +→ 国分寺用水
 |       +→ 恋ヶ窪用水
 |   +→ 小金井分水
 |   +→ 梶野新田分水 
 |       +→ 深大寺用水東堀 
 |       +→ 深大寺用水西堀 
 +→ 野火止用水 
 |   +→ 平林寺堀
 +→ 新堀用水
 |   +→ 小川用水 
 |   +→ 鈴木用水 
 |   |   +→ 大沼田用水
 |   |        +→ 野中用水 
 |   +→ 田無用水 
 +→ 千川上水 
 |   +→ 中新井分水(上新街分) ※ 【神田川水系】江古田川 参照
 |   +→ 中新井分水(北新井分) ※ 【神田川水系】濯川 参照
 |   +→ 長崎村分水 ※ 【神田川水系】谷端川 参照
 +→ 牟礼用水
 |   +→ 水無川(中川) ※ 【目黒川水系】 参照
 +→ 烏山分水 ※ 【目黒川水系】烏山川 参照
 +→ 北沢分水 ※ 【目黒川水系】北沢川 参照
 +→ 三田用水 
 |   +→ 神山口分水 ※ 【渋谷川・古川水系】宇田川松濤支流 参照
 |   +→ 鉢山口分水
 |   +→ 白金村分水
 +→ 原宿村分水 ※ 【渋谷川・古川水系】代々木川 参照

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野川水系

野川 
 |
 +← 恋ヶ窪用水 ※ 【玉川上水水系】参照
 +← 国分寺用水 ※ 【玉川上水水系】参照
 +← 元町用水
 +← 小金井分水 ※ 【玉川上水水系】参照
 +← 小金井野水
 +← 逆川(北の川)
 +← マセ口川
 +← 深大寺用水(西堀・東堀) ※ 【玉川上水水系】参照
 +→ 旧野川
 +← 入間川(中仙川) 
 +← 仙川 

《番外編》 桜ガイド 野川 仙川

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黒目川水系

黒目川 
 |
 +← 西妻川
 +← 出水川
 +← 楊柳川
 +← 落合川 
 |   +← 立野川
 |   +← 弁天川
 +← 中沢川

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石神川水系

石神井川 
 |
 +← 貫井川 
 +← 田柄川 
 +→ 稲付川北耕地川) 

《番外編》 桜ガイド 石神井川

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渋谷川・古川水系

渋谷川 
 |
 +← 代々木川
 +← 神宮南池支流(仮)
 +← 宇田川
 |   +← 河骨川
 |   +← 松濤支流(仮)
 +← いもり川
 |
古川
 +← 三田用水白金村分水 ※ 【玉川上水水系】参照
 +← 吉野川

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白子川水系

白子川 
 |
 +← 新川 
 +← 大泉堀
 +← 百々向川

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六郷用水水系

六郷用水 
 |
 +← 谷戸川 
 +→ 新田川
 +→ 北堀 
 +→ 南堀
     +→ 能登川堀(逆川)
     |   +→ 松葉用水・北前堀
     +→ 子の神堀
     +→ 中宿堀
     +→ 新宿糀谷村用水

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府中用水水系

府中用水 
 |
 +→ 谷保分水
 |   +← 矢川・清水川
 |   ↓
 +← 下の川 
 +→ 新田川 → 妙観堀二ヶ村用水三ヶ村用水(下記参照)へ
 |   +← 本宿用水
 +→ 雑田堀 → 妙観堀(下記参照)へ
 +→ 妙光院下水系代小川
 +→ 妙観堀矢崎都市下水路
     +→ 三ヶ村用水  → 根堀川(下記参照)へ
     +→ 二ヶ村用水
         +→ 根堀川 

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残堀川・昭和用水水系

残堀川 
 |
 +← 昭和用水 
 |   +← 下の川・田中堀
 |   |  +← 拝島分水 ※ 【玉川上水水系】参照
 |   +← 中沢堀
 +→ 根川

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呑川水系

呑川 
 |
 +← 柿の木坂支流
 +← 九品仏川
 +← 池上用水(洗足流れ)
 |   +← 清水窪湧水路
 +→ 旧呑川

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城東の水路
(墨田区・江東区・江戸川区周辺の河川・運河など)

北十間川 
旧中川
横十間川 
小名木川 
六間堀・五間堀
大横川 
仙台堀川 

新川

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二ヶ領用水・大丸用水水系

大丸用水菅堀 
 |
 +→ 大堀  → 三沢川(下記参照)へ
 +→ 押立堀
 +⇔ 新堀
 +→ 北堀 
 |  |
 +→ +→ 三沢川(下記参照)へ

二ヶ領用水 
 |
 +← 三沢川 
 +→ 五ヶ村堀
 +← 宿河原堀
 +→ 久地・溝ノ口村堀
 +→ 川崎堀 
 |   +→ 渋川
 |   +→ 大師堀
 |   |   +→ 江川堀
 |   +→ 町田堀
 +→ 根方十三ヶ村堀 
     +→ 江川

《番外編》 桜ガイド 二ヶ領用水

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日野用水水系

日野用水上堰    ※ 下流の根川を含む
 |
 +← 上田用水
     +← 豊田用水
         +← 黒川

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葛西用水水系

葛西用水 
 |
 +→ 中井(中居)堀

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大栗川水系

大栗川 
 |
 +← 殿ヶ谷戸支流(仮)
 +← 大田川
 +← 倉沢川
 +← 乞田川 
     +←
中沢川

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その他の河川・水路

内川 
 +← 池尻川

谷沢川 

前谷津川 

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その他の記事

13/02/20 ブログを始めるにあたり
15/01/01 《2015年新春企画》 川に歴史をみる
16/01/01 《2016年新春企画》 用水へのいざない

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橋マップ

Google Mapを利用して、橋の位置と写真を紹介します。
ピンをクリックすると、橋の写真も表示されます。

神田川


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善福寺川


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妙正寺川・江古田川


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日本橋川・亀島川


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隅田川


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谷沢川


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野川


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仙川


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目黒川


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下町の川
北十間川横十間川大横川小名木川


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石神井川


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渋谷川・古川


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玉川上水
※ 下流の暗渠部分は、旧橋の欄干・親柱やモニュメントなどのほか、
  交差点や歩道橋に名前を残しているものを表示。(確認できたもの)


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呑川
※ 上流の暗渠部は、橋の遺構があるもののみを表示


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立会川


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白子川


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黒目川・落合川


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ごあんない
目次
過去記事はこちらから。
水系ごとに体系化しています。

橋マップ
Google Mapを利用して、
橋の位置と写真を紹介します。
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プロフィール

リバーサイド

Author:リバーサイド
善福寺川沿いのウォーキングから始め、東京や近郊の中小河川・用水・暗渠を巡る。
07年「善福寺川リバーサイドブログ」を綴り始め(14年6月閉鎖)、13年2月から当ブログを開始。

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善福寺川の桜 2008
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